大学院入試のポイント
当研究室は,大学4年間は別の大学・学部・学科・コースを卒業したが,大学院からは生物知能デザイン・ロボテイクス研究室(梅舘研)で学び研究したいという学生の方を歓迎します.当研究室の大学院生の所属は,京都工芸繊維大学 大学院 工芸科学研究科 機械工学課程(機械設計工学専攻)となります.
入試情報(学生募集要項)はこちらの大学公式ウェブページに公開されています.時期は,多少前後することがあるので,上記URLをチェックして早めに書類の用意をお願いします.4月入学を希望される場合,自身の状況に合わせて以下のいずれかの入試オプションを選択することになります:
1. 推薦入学特別入試(早期の進路確定に最適)
本学が指定する基準を満たす優秀な学生を対象とした入試です.
- 区分:
- 3×3(スリー・バイ・スリー)入試:学部3年次から大学院修士課程を3年(計6年)で修了することを目指す早期卒業・進学制度ですが,学外からの「大学卒業見込者」や「高専専攻科修了見込者」も対象.
- 推薦入学特別入試(大卒見・高専専攻科修見):出身学校長の推薦を必要とする枠.
- 時期:出願は5月下旬〜6月上旬、試験(口述試験)は6月下旬〜7月上旬頃.
- ポイント:最も早い時期に合格が決まるため,早期に研究準備に入ることができます.
2. 自己推薦特別入試
- 特徴:出身校の学長等の推薦を必要とせず,自らの意思で出願できる推薦入試.
- 時期:出願は6月下旬,試験は8月下旬に行われます.
3. 一般入試(第Ⅰ期・第Ⅱ期・第Ⅲ期)
最も一般的な入試形態で,年に3回の受験チャンスがあります:
- 第Ⅰ期:出願 6月下旬 / 試験 8月下旬(定員の大半が決まるため,強く推奨します)
- 第Ⅱ期:出願 9月中旬 / 試験 10月中旬
- 第Ⅲ期:出願 11月上旬 / 試験 12月上旬
- 注意:第Ⅱ期・第Ⅲ期は,それまでの入試で定員に達した場合は募集が行われない,あるいは若干名の募集となるため,可能な限り「第Ⅰ期」での受験を検討してください.
試験内容と準備について
- 英語(TOEIC L&R):全ての入試区分において,TOEIC L&Rのスコア提出が必須です.独自の英語筆記試験はありません.特に推薦系や第Ⅰ期入試を検討している場合は,出願時に有効なスコアが手元にあるよう,早めに受験を済ませておいてください.
- 専門試験・面接:専門科目に関する筆記・口述試験や,これまでの研究内容,本学での研究計画に関する試問が行われます.詳細は最新の募集要項の「入学者選抜方法等」を必ず参照してください.(過去2年分の過去問)
- 出願時の注意:インターネット出願登録の際,希望する指導教員欄に「梅舘」の名前を記入してください.
【重要】事前の連絡について
推薦・自己推薦,および一般入試での出願を希望される方は,必ず事前に指導教員(梅舘)に連絡を取り、研究内容等について相談してください. 自身の現在の状況に最適な入試区分のアドバイスも可能です.興味のある方はお早めにご連絡ください.
試験は,TOEICスコア,研究分野の基礎学力試験,今までの研究内容などの一般的事項の試問によります(詳しくは募集要項の「入学者選抜方法等」を参照してください).願書登録,願書作成の際に希望する指導教官を埋める欄があるので,そこに梅舘の名前を書いてください.
生物知能デザイン・ロボティクス研究室入学希望者へのお願い
願書を出す前に一度インタビューをしたいので,件名を「Ume-Labに大学院から入学希望」と書き,umedachi@kit.ac.jp までご連絡ください.京都工芸繊維大学松ヶ崎キャンパスからから離れたところにお住まいの方は,ZoomなどのWebインタビューを実施します.また,入学する前に対面もしくはWebにて研究室見学を強くおすすめします(希望者はご連絡ください).修士学生1年生の4月から研究テーマを選んだりしていると,研究する時間が短くなるので,大学院入学の(遅くとも)4ヶ月前から何回か議論を行い,入学希望者の希望キャリア,志向,スキルセットに合った研究計画を入学前に立てたいと思います.
当研究室では他分野での知識や経験を生かして,実りある研究生活が送れるように,授業やラボ内でのサポート体制を敷いております.梅舘研は,2019年の立ち上げから,コース内他研究室から2名,生物系の学科から1名,大学院生(修士)からの受け入れ実績があります.2023年時点で,2名の方が数々の研究業績を残し,修了し,有名企業に就職されました(他1名は現在修士1年生として研究活動中).他分野で卒業でも,その知識や経験を生かして,実りある研究生活が送れるようにサポートします..